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「淫」「彙」どう教えたら…(産経新聞)

【常用漢字見直し】

 「淫乱(いんらん)」「語彙(ごい)」「捻挫(ねんざ)」…。7日答申された常用漢字の見直しで、文化審議会は「すべての漢字を手書きできる必要はない」と明言し、画数の多い漢字や難字も加えた。ただ、「読んで書ける」よう指導する教育現場からは「どう教えたらいいのか」と困惑の声も上がる。追加が見送られた漢字を要望していた団体や自治体は落胆。教科書や辞典を扱う会社では対応に追われている。

 《学校現場》

 従来、教育現場では主な常用漢字を読み書きできるよう求める指導要領に沿って指導してきた。

 今回、「読んで変換できる」漢字が追加されたことで、高校現場からは大学入試への影響を懸念する声が上がっている。

 東京都立野津田高校の佐藤和彦副校長(47)は「難関大の入試などで『鬱』『彙』などが出題されるかもしれない。読めても書くのは大変で、受験生に新たな負担がかかる。大学には良識ある出題を期待したい」と話す。 

 一方、横浜市立西中学校の阿部康彦教諭(45)は、「今まで難しいと思って平仮名で書いていた漢字も書き写す機会を増やしていきたい」と意気込む。

 ただ、「淫」や「艶」などの漢字も追加されており、「発達段階や学年に応じて指導するしかないが、どんな例文を出したらいいのか」と頭を悩ませる。

 《要望団体》

 「障害」ではなく「障碍(がい)」と書けるように、障害者団体などが追加を求めていた「碍」や、東京都三鷹市が要望した「鷹」は、「現在は使用頻度が低い」「使われる熟語が少ない」との理由で見送られた。

 当初の案には盛り込まれた「鷹」を復活させようと4回も要望書を提出した清原慶子・三鷹市長は7日、「『鷹』の字を復活しないと判断されたことは誠に残念」とするコメントを発表。「常用漢字表に含まれなくても、私たちは、今後も『鷹』の字を誇りを持って使っていく」とした。

 《教科書会社》

 常用漢字が改定されれば教科書や辞典の手直しも必要になる。

 中学国語の教科書を手がける教科書会社、東京書籍は「教科書検定の申請は終えており、現時点では直す余裕がない。文部科学省の指示次第では、増えた分の常用漢字を補充資料として配布するかもしれず、新たな費用や手間の負担が出てくる」と話す。

 三省堂は小学生用の辞典を改訂する予定。辞書出版部は「今回、追加・削除された常用漢字をできるだけ取り込みたいので、全ページ見直すことになるだろう」と話している。

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「緊張感持ち実践的訓練を」=APEC控え警備課長会議―警察庁(時事通信)

 警察庁は28日、全国警察本部の警備課長を集めた会議を都内で開いた。同庁の安藤隆春長官は、6月から11月にかけて日本各地で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)をめぐり、公共交通機関などの警戒警備を徹底する必要があると指摘。「本番さながらの緊張感を持ち実践的訓練に取り組んでほしい」と訓示した。
 安藤長官は、同会議を狙ったテロや暴動を未然に防止するための情報収集・分析の徹底を指示。空港や港の警備を強化し、海外からのテロリストの侵入などを防ぐことも求めた。
 また、韓国の哨戒艦沈没事件に関連して、北朝鮮をめぐる情勢が緊迫していると強調。強い危機感を持つとともに、政府の制裁措置の実効性を確保するため、北朝鮮への不正輸出事件の取り締まりを徹底するよう指示した。 

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